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コラム:Rococo 恵比寿店

医療豊胸とRococoバスト豊胸の違い

医療豊胸とRococoバスト豊胸の違い

⭐️医療豊胸とRococoバストアップの違い

みなさんこんにちは!
Rococo恵比寿店の吉村です!

みなさんはバストアップしたい!と思った時
どのような選択肢が浮かびますか?

まず取り組みやすいものとして
おそらくご自身で行えるセルフケア、胸トレなどの筋トレやストレッチ、バストクリーム、ナイトブラ、補正下着などを始められる方が多いかと思います。

ですがセルフケアはなかなか難しいと思われる方も多いです。
○変化が出ない
○続けにくい
○お家での時間が取れない
など
身体を変えていくには何よりも”継続”が大事になってきますが
やはりこれらの理由で続かない方がほとんどです。

Rococoへご来店されるお客様のほとんどもセルフケアは頑張りたいけど、何をしたらいいのか、結果が出ないから頑張れないとご相談いただきます。

だからこそ、プロの力に頼りたい!
ちゃんと身体を変えていきたい!
と思った時、皆様が浮かべるのは
エステ豊胸と医療豊胸の2択になる方がほとんどかと思います。

本日は医療豊胸であり最近増えてきている脂肪注入とエステに分類されるRococoによる豊胸の違いをお伝えいたします!

⭐️医療豊胸【脂肪注入】とは

まず、脂肪注入とは
自身から採取した脂肪を豊胸に適した状態に加工を施しバストへ注入する豊胸手術です。

シリコンよりも自然な柔らかさが特徴で、拒否反応等もなく、ナチュラルな仕上がりとなります。
また、お腹や太ももの脂肪をを使うため部分痩せも同時にできることが魅力でもあり人気になってきています。

しかし、こんなにも魅力が多く感じる脂肪注入ですが実はデメリットも多く潜んでいるのです。

脂肪注入のデメリット
○痩せ型の人には不向き
脂肪注入は自身の脂肪を使って豊胸をする方法となるため、脂肪量が少ない痩せ型の人には不利な方法となります。
また、脂肪が注入できたとしても皮膚が伸びづらく脂肪を注入できるスペースが少なく、注入した脂肪が壊死してしまうリスクもあります。

○しこりができてしまうかも
注入した脂肪が定着せず、壊死してしまうとしこりになる可能性があります。
さらにしこりを放置してしまうと石灰化して、石のように固くなり、バストの形がいびつになってしまうこともあるのです。

○ダウンタイムが長くて身体の広範囲にでる
バスト部分はもちろんのこと、脂肪注入豊胸は脂肪吸引も伴うため、脂肪吸引部分にもダウンタイムの症状が出てしまいます。
痛みや腫れ、内出血、むくみなどの目立ちやすい症状が広範囲にわたって、3か月〜半年程続いてしまいます。
それだけの期間のダウンタイムをスケジュール的に作れるのか、また、ストレスとして負担もかかるため、手を出さないという方も多くいらっしゃいます。

○定着率が低く、流れやすくて元のサイズへ戻りやすい
そもそもバストが育ちにくい原因というものがそれぞれのお身体にあります。
バストは遺伝は3割以下のため、7割以上が今までの生活習慣やお身体の状態による原因になります。
その原因として多いのは
姿勢不良、細胞が疲れている、コラーゲン減少
凝り、食事内容
などが挙げられます。

これらの根本改善をしない限り
せっかくお胸に入れた脂肪も、実はかなり早い段階(3か月〜半年)で二の腕やお背中へと流れ、サイズは元に戻りやすくなるのです。
そしてせっかく部分痩せしたにも関わらず
またその脂肪は二の腕や背中という女性がついてほしくない部分へついてしまうのです。

⭐️Rococoバストアップ豊胸

Rococoバストアップ豊胸は
これらの根本改善を行なっていきます!

  1. 骨格矯正による姿勢改善でバストが綺麗に育ち、保ちやすい土台をつくる
  2. 身体に必要不可欠の整体電流を擬似的に流し、細胞活性化でお身体の内側からエイジングケアとバストを作るコラーゲン生成アップ/細胞活性により食事などからの栄養も吸収しやすく/自律神経も整い睡眠の質アップでバストぐんぐん育つ
  3. 流れてきた二の腕・背中・ウエストのお肉を独自の手技でバストへ持っていくことで綺麗なボディラインと理想のバストへ

これらの施術により
一か八かの施術ではなく
着実に理想へ近づけ戻りづらいお身体を作っていきます!

大切なお身体をできるだけ健康でリスクなく、
数年後も美しいバストとお身体を作りましょう!!

医療豊胸で一か八かでリスクを伴う前に
是非一度Rococoバストアップ豊胸で
より美しくより健康的にバストアップしましょう!!