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コラム

プロテインはバストアップに効果があるの?【2023年最新情報】

最近のフィットネスブームで、健康や美容にプロテインを取り入れている人が増えています。

プロテインは美しいボディラインを作るだけでなく、バストアップの効果も期待されています。実際にバストアップ専用のプロテインもあるほどです。

そこで今回は、バストアッププロテインとはどのようなものか、またバストアッププロテインを効果的に利用する方法を詳しく解説します。

普通のプロテインとバストアッププロテインの違い

普通のプロテインとバストアッププロテインにはどのような違いがあるのでしょうか。

プロテインとバストアッププロテインの主原料はどちらもプロテイン(たんぱく質)で、バストアッププロテインは「コラーゲン」などの美容成分がプラス配合されたものです。

バストアップが期待できるプロテインの種類

バストアップが期待できるプロテインの種類

プロテインの種類はその原料から3タイプに分類分けられます。ここでは3タイプのそれぞれのメリット、デメリット、そして期待できるバストアップについて見ていきましょう。

ソイプロテイン

ソイプロテインは大豆のタンパク質部分を原料にしたプロテインです。

「イソフラボン」という、女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをする成分が多く含まれており、バストを発達させる働きが期待できます。

【メリット】

  • 消化吸収速度がゆっくりのため満足感が持続する
  • 皮膚や骨の強化に期待できる
  • 血流改善に期待できる

【デメリット】

  • 溶かしたときに粉っぽく、ほかのプロテインより飲みづらい
  • 筋肉がつきにくいため、筋力アップしたい人には不向き

【こんな人におすすめ】

乳腺を発達させてバストアップを目指したい方におすすめです。

ソイプロテインに含まれるイソフラボンは、エストロゲンという女性ホルモンと同じように乳腺を発達させる働きがあります。乳腺が発達すると、それを守るために脂肪がつき、バストアップにつながるとされています。

バストのハリがアップする効果も期待できるので、バストアッププロテインといえば、このソイプロテインが多いです。

また、ソイプロテインには満腹感が長く持続する働きも期待できるため、ダイエットに適しているとされています。

ホエイプロテイン

ホエイプロテインは牛乳由来のたんぱく質です。筋肉が受けたダメージを修復するアミノ酸を豊富に含んでいて、バストアップに大切な大胸筋の筋肉量を増やす効果が期待できます。

【メリット】

  • 水に溶けやすく飲みやすい。また体への吸収が速い。
  • 幸せホルモンとよばれるセロトニンというホルモンを分泌させ、ストレスを緩和させる
  • 筋力アップに必要な必須アミノ酸(BCAA)を多く含む

【デメリット】

  • 吸収が早いため、エネルギーとして使われなかったたんぱく質が体脂肪に変わってしまう
  • 乳糖不耐症の方はお腹が緩くなることがある

【こんな人におすすめ】

大胸筋を発達させてバストアップを叶えたい方におすすめです。

大胸筋とは鎖骨の下から肋骨を覆う三角形をした筋肉で、バストの土台となる筋肉です。大胸筋の厚みが増すことで、バストアップにつながります。

大胸筋が発達してもバストの大きさが変わるわけではありませんが、バストの下垂を防止でき、姿勢が良くなるため、スタイルアップ効果が見込めます。

また栄養価が高いので、効率良く脂肪分を摂取でき、バストのボリュームがないとお悩みの方におすすめです。

ただし、ホエイプロテインは牛乳由来のため、お通じを緩くさせる「乳糖」が含まれています。ホエイプロテインを飲んでお腹の調子が悪くなる方は、牛乳由来でないプロテインに変えましょう。

カゼインプロテイン

カゼインプロテインは、ホエイプロテイン同様に牛乳由来のプロテインです。

【メリット】

  • 体内への吸収が遅く、満腹感が続く
  • 成長ホルモンの分泌を促し、体脂肪を減らす働きがある
  • 鉄分やカルシウムの吸収を促すため、持続的に栄養補給ができる

【デメリット】

  • ダマになりやすく、溶けにくいため、胃腸に負担がかかる可能性がある

【こんな人におすすめ】

バストアップとダイエットの両立を目指している人におすすめです。

カゼインプロテインは、他の2つのプロテインと比べて体内への吸収スピードが遅く、長時間満腹感が続くため、食欲のコントロールに役立ちます。また、成長ホルモンの分泌を促すため、バストアップ効果も期待できます。

カゼインプロテインはホエイプロテインと同じ牛乳由来ですが、吸収時間の速いホエイプロテインとは性質が異なります。

ホエイプロテインは水溶性で体への吸収が早いのに対して、カゼインプロテインは不溶性で、体への吸収速度がゆっくりです。

そのため満腹感が持続し、就寝前やダイエット中の間食にもおすすめです。カゼインプロテインもホエイプロテインと同じで、運動習慣のある方のバストアップに向いています。

プロテインの期待できるバストアップ効果

プロテインの期待できるバストアップ効果

ここからは、実際にプロテインを摂ることで期待できる3つのバストアップ効果について解説します。

①大胸筋の増強

プロテインはバストを支える「大胸筋」を発達するのを手助けします。

大胸筋はバストの土台となる筋肉で、胸が垂れないように支える役割をしています。

プロテインを摂って大胸筋を鍛えることで、垂れないバストを手に入れられます。

また大胸筋が鍛えられることで、

  • デコルテラインが美しくなる
  • 普段の姿勢が良くなる
  • 新陳代謝が上がって痩せやすくなる
  • 自分のスタイルに自信がつく

といったバストアップ以外にも、体にうれしい効果が期待できます。

②脂肪の蓄積

プロテインは「脂肪」を効率よく摂れるので、バストのボリュームアップが期待できます。

バストを構成する要素で最も多いのが「脂肪組織」。やせ型で胸が小さいとお悩みの方の多くがこの脂肪が不足しているのが原因です。

プロテインを摂ることで、効率良く脂肪の蓄積が促されて、ふっくらしたボリュームのあるバストに近づけます。

③乳腺組織の発達を助ける

バストアップを叶えるには、バストを構成する「乳腺組織」を発達させることが大切です。

プロテインは、乳腺組織の材料となるたんぱく質を多く含んでいるため、プロテインを飲むとバストに必要な栄養を効率よく体に取り入れることができます。

乳腺組織が発達すると、脂肪が組織を保護するために周りにつくため、バストアップにつながります。

プロテインの取りすぎはバストアップの妨げになる場合も

プロテインの取りすぎはNG

バストアップ効果が期待できるとはいえ、何事も摂りすぎは厳禁です。プロテインも同様です。

プロテインを過剰に摂取すると、カロリーオーバーとなって体重が増加します。

なぜなら、体内でたんぱく質を合成できる量には上限があるからです。摂りすぎたぶんは脂肪となり体重が増加したり、吸収するために内臓へ負担がかかったりする可能性があります。

プロテインは、食べ物から摂る量も計算して摂取量を調整するのが大切です。また内臓の負荷を軽減するため、一回の摂取量を減らして摂取頻度を上げるようにしましょう。

バストアップ効果を高めるプロテインの上手な摂り方とは

一日に必要なたんぱく質摂取量は、18歳以上の女性の場合、1日50gが推奨されています。

プロテインの上手な摂り方は、次のとおりです。

①こまめに摂取する

一度にたくさんのたんぱく質を摂っても、吸収しきれない分は体外に排出されてしまいます。1回の摂取で体内に吸収できる量は20gほどといわれていますから、こまめに摂取することがバストアップに効率的です。

トレーニング後、就寝前に摂る

バストアップ効果のためにプロテインを摂る場合には、トレーニング後や就寝前にプロテインを摂るのがおすすめです。とくに就寝前に摂ると、バストアップに必要な成長ホルモンの働きをサポートしてくれるため、バストアップ効果が見込めます。

胃腸に負担がかからないよう、就寝の1~2時間前に摂るのがおすすめです。

プロテインのバストアップ効果を高める方法7選!

ここからは、プロテインを摂りながら実践することで、バストアップ効果が高まることに期待できる方法を厳選してご紹介します。

プロテインを摂りながら実践することで、よりその効果が高まる方法

①「バストアップにつながる栄養素を摂る」

実はバストアップにつながる栄養素は、ほかにもあります。栄養は単体で働くよりも、さまざまな栄養がサポートし合うことでより高い効果が期待できます。

ここではバストアップにつながる栄養をくわしくご紹介します。

アミノ酸

アミノ酸は、バストの土台になる筋肉やクーパー靭帯の材料になる栄養素です。

アミノ酸はもともとたんぱく質を構成する栄養素で、たんぱく質の合成に不可欠です。
そのため、いくらプロテインを摂っても、アミノ酸がなくてははたんぱく質を合成できず、バストアップにつながりません。
アミノ酸は、たんぱく質とともにバストの材料となるため、バストアップに期待できます。

ボロン

ボロンは、バストの脂肪を増加させる働きがあります。
なぜならボロンには、女性ホルモンの分泌をサポートする働きがあるため、乳腺の発達とその周辺の脂肪の増加によるバストアップ効果が期待できます。
ボロンは、乳腺とその周辺の脂肪を増加させる女性ホルモンをサポートするため、バストアップに効果が期待できます。

ビタミンE

ビタミンEには、バストアップに欠かせない血行促進効果がある栄養素です。
血行が促進されると、バストアップに必要な栄養をしっかり運ぶことができます。
ビタミンEは、血行を促進してバストアップに必要な栄養素を運ぶ環境を整える働きがあるため、バストアップに必要な栄養素といえます。

②「セルフマッサージをする」

プロテインを摂った状態で、セルフマッサージをすると、より効果が期待できます。当サロンの創業者「おっぱいの神様」こと、寺澤佑実子先生が実践するセルフマッサージをご紹介します。

  1. マッサージクリームを鎖骨の下からバスト全体に塗る。マッサージクリームは、少ないとすべりが悪くなってお肌を摩擦してしまうので適量を塗りましょう。
  2. 手を軽く握って「猫の手」を作ったら、鎖骨の下を、内側から外側に向かってクルクルと30秒ほどマッサージします。力加減は痛気持ちいい程度で行いましょう。
    鎖骨の下部分は血行不良で硬くなっている方は、この時点で痛みを感じることがあります。その場合は無理をせず、力を緩めてマッサージしましょう。無理は禁物です。
  3. 脇の下を通って、背中からバストの方へお肉を持ってきます。この時、背中から持ってきたお肉は斜め上にすくい上げるようにしてブラの中に収めます。それをゆっくり30秒ほどくり返しましょう。

    ④「エクササイズをする」

    バストアップを叶えるには、エクササイズもおすすめです。バストの土台となる大胸筋を鍛えて、バストそのものをボリュームアップするもの、背筋や腹筋など全体の筋肉を鍛えてバストアップに大切な正しい姿勢に導くものなど、カンタンで続けやすいエクササイズをご紹介します。エクササイズはバストアップマッサージの後に行うとより効果が期待できます。

    お祈りポーズのエクササイズ

    1. 胸の高さでお祈りをするように手を合わせる。
    2. ひじを張った状態で、合わせた手のひらを押し合う。この時にバストを上に引き上げるイメージで行うとより効果的です。
    3. 1回15秒で、2セットから3セットを行います。エクササイズの時に両手の間に本などを挟んで行うとより効果がアップします。

    プランク

    1. うつ伏せの状態で、つま先立ちになり足をまっすぐ伸ばします。
    2. ひじは肩の真下にくるようにして床につき、ひじで支えながら体を起こしましょう。横から見た時に、ひじの角度が直角になるようにします。
    3. その状態で10秒間キープします。腰の位置が上がったり下がったりしやすいので注意しましょう。慣れてきたら少しずつ時間を延ばしていくと効果がアップします。

    ⑤「質の良い睡眠を取る」

    「質の良い睡眠を取る」

    細胞の発達に欠かせない成長ホルモンの分泌が活発に行われるのは、午前1〜3時頃といわれています。眠る間際までスマホを眺めている人の場合、体は眠っているものの脳は眠っていない状態になりがちです。ホルモンの分泌や皮膚組織の修復は、脳が休息状態の時に行われるので、脳が起きている状態ではホルモン分泌が十分に行われません。

    質の良い睡眠をとるために、眠る前のスマホのチェックは避けるようにしましょう。

    ⑥「バストアップブラ、育乳ブラを着ける」

    体に合わない下着は、バストアップの妨げになるだけでなく、バストの形が崩れる原因になりかねません。ランジェリーショップできちんとサイジングしてもらい、体に合った下着を着けるようにしましょう。ブラデリスなどの育乳ブラもサイズアップの期待が持てます。

    ナイトブラを着けていない人もまだ多いようですが、バストが流れたり形が崩れるのを防いでくれますから、毎日の習慣にすると良いでしょう。

    ⑦「バストアップ専門サロンに通う」

    バストアップの効果を得るためには、プロによる施術を受けるのもひとつの方法です。

    専門サロンでは、バストの仕組みをわかっているので、マッサージひとつとっても効果的な施術をしてくれます。また、日々のケアについても専門家ならではのアドバイスがもらえますから、一度プロの手を借り、後はセルフケアで維持するという方法もあります。

    芸能人やバストに対する意識の高い女性がメンテナンスに通っているだけあって、施術後の手ざわりやバストラインに「目に見える変化」があるようです。

    また、加齢によって下がってしまったバストについてはこちらでくわしく紹介していますので、ぜひそちらも併せてお読みください。(で、別記事に誘導します)

    まとめ

    プロテインとバストアップの関係について紹介しました。大きくてハリがあってマシュマロのようにやわらかいバスト、努力で手に入るなら頑張りたいですよね。

    プロテインは、バストアップだけでなく美肌やダイエット効果もあることが分かっています。また、プロテインだけに頼ることはデメリットもあるので注意が必要です。

    バランスの良い食事を心がけつつ、上手にプロテインを利用し、バストアップを叶えましょう。