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おっぱいの神様コラム

【バストアップと自律神経の関係】

【バストと自律神経の関係】

バストアップに必要な要素のひとつ、「自律神経」について、お話していきたいと思います。

自律神経はバストアップに必要な要素

自律神経はバストアップに必要な要素

まず、自律神経とはどのようなものか分かりますか?
自律神経とは、体が自律的に働く神経のことです。自律神経は私たちの意思とは関係なく、呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排尿・排便など、生きていく上で欠かせない生命活動を維持するために24時間365日、休むことなく働き続けています。

自律神経が乱れると、ストレスの増加、肩こり、冷え性、バストへ行くはずだった栄養が行かなくなってしまったり行きにくくなってしまったりと様々な影響があります。

自律神経が乱れないようにする方法

自律神経が乱れないようにする方法

自律神経が乱れないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか。

① 朝起きたら日光を浴びる

目から光の刺激を入れることで、体内では「セロトニン」が活性化されます。「幸せホルモン」とも呼ばれる神経伝達物質のセロトニンには、自律神経を整える働きがあるのです。

また、日差しをたっぷり浴びることで体内時計がリセットされ、体に活動と休息のリズムも生まれます。そのため、不眠などの症状にも効果的です。

②軽い運動

②軽い運動

適度な運動はストレス解消にもつながります。体を動かすことで心臓から血液が送り出され、セロトニンをはじめとした神経伝達物質が活性化し、爽快な気分になれるのです。
急にハードな運動をすると逆に心身に負荷を与えてしまうリスクがあるため、まずは散歩やウォーキング、ヨガなど、無理のない範囲で体を動かすことがおすすめです。

③毎日お風呂に浸かる

毎晩シャワーで済ませている方も少なくないと思いますが、夜にゆっくりとお風呂に浸かることで得られるメリットはたくさんあります。入浴のポイントは、ぬるめのお湯に入ることです。

36〜40℃程のお湯に浸かることで副交感神経が優位になり、心身がリラックスした状態になって質の良い睡眠にもつながります。逆に熱いお湯では交感神経が活発になってしまうので気を付けましょう。

④ 質の良い睡眠

④ 質の良い睡眠

良質な睡眠をとることは、自律神経のバランスを整えるにあたって重要です。副交感神経が働く睡眠時は、心身の疲れを解消し、細胞の修復も行われる大切な時間です。就寝前はリラックスした状態で、できれば部屋は消灯した状態で眠りにつくことがおすすめです。

寝る前のスマホを控える、軽い昼寝(日中にたくさん寝てしまうと、夜、寝付きが悪くなるという悪循環に陥ってしまうため、あくまで15〜30分程度に控える)など無意識でやってしまっていることはありませんか?

まとめ

Rococoでは、特殊な波形を用いた疑似生体電流をバストの細胞に流すことで細胞活動を活性化し、バストの弾力性に影響するコラーゲンを増加させます。バストアップに大きな役割を果たすクーパー靱帯はコラーゲンを主成分としますので、コラーゲンを増加させることでクーパー靱帯にハリを与えバストアップを叶えることができます。

あわせて自律神経も整えていくことができるので、自分の力でバストアップ、自然なバストアップ、維持が可能です。