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みなさん、こんにちは。バストケア専門店名古屋駅店の五島です。
Rococoのバストアップ施術に大きくかかわるクーパー靱帯と姿勢についてご紹介します。
クーパー靭帯がバストを支える重要な役割
バストは主に脂肪で構成されていますが、ただの脂肪だけでは重力の影響でたるんでしまいます。そこで重要なのが「クーパー靭帯」です。クーパー靭帯はバストを支える役割を果たしています。
クーパー靭帯は、運動や激しい動きで伸びたり切れたりします。クーパー靭帯が伸びたり切れたりするとバストはたるみ、デコルテに膨らみが出にくくなり、ボリュームのないバストになってしまいます。
クーパー靭帯はコラーゲンで構成されています
クーパー靭帯は主にコラーゲンで形成されています。靭帯が伸びたり切れたりしても完全に元に戻ることは難しいです。
しかし、コラーゲンの生成によってクーパー靭帯の強度が増します。コラーゲンはバストにハリと弾力を与え、たるみを防ぎます。
Rococoバストケア施術でコラーゲン生成を促進
Rococoバストケア施術では、クーパー靭帯のコラーゲン生成を促進する機械を使用しています。
コラーゲンが増えることで、バストだけでなく肌のハリや弾力も改善され、バストの形がキープされます。
姿勢でバストは変わる
バストアップや形の崩れの原因として姿勢も重要です。猫背や丸まった姿勢は以下のような問題を引き起こします。
バストのお肉が逃げてしまう
姿勢が悪いとバストの脂肪が脇や背中、お腹に移動し、バストが離れたりたるんだり、デコルテの膨らみが失われます。
下半身太りの原因になることも
姿勢の悪さは下半身太りの原因にもなります。内蔵を支えている骨盤が歪み、消化機能にも影響を及ぼし、脂肪が燃焼されずに痩せにくい体質になるのです。
また、正しい姿勢を維持するための筋肉が衰えると、ボディラインが歪んで太って見える原因となります。
Rococoバストケア施術で姿勢改善もサポート
Rococoバストケア施術では、バスト施術の効果を持続させるために、姿勢改善の施術も行っています。
単発の施術でも効果はありますが、身体は元の状態に戻ろうとする性質を持っているため、複数回の施術が必要です。継続的な施術によって身体は変化を定着させ、効果を持続させることができます。
効果を持続させるためのペースは?
初めは1週間に1回のペースでの来店をおすすめします。もちろん、忙しい方は1ヶ月に1回のペースで通っている方も多いです。
また、自宅で行える簡単なセルフケアの方法もご提案しています。
まとめ
Rococoバストケア施術は、無理なく通える内容となっています。
バストにお悩みの方はぜひお気軽にご来店ください。私たちはバストの形や姿勢の改善をサポートします。