東海地方は梅雨も明け、毎日暑い日が続いていますね。
ところで、夏に一番気になるのはバスト!
実はバストにとって夏は形が崩れる一番危険な季節です。
その結果、バストダウンする女性が多くいらっしゃいます。
そんなバストに注意したい夏の理由と、正しい過ごし方をご紹介します。
夏にバストダウンしてしまう2つの理由です。
1.カップ付インナーの着用
夏の暑さで汗をかくという理由で、カップ付インナーを愛用する女性も多くなります。
カップ付インナーを使用しすぎると、バストが流れて、二の腕や背中に流出してしまう危険性が高くなります。
秋になるころには、バストが2カップダウンしていた!とサロンに駆け込むこともあるでしょう。
2.夏バテ、ダイエットによる夏痩せ
夏バテやダイエットなどでカラダが冷えて女性ホルモンのバランスを崩したり、貧弱な痩せ方になったりしがちです。
女性特有の曲線美が失われ、貧弱ボディになってしまい、またバストも下垂になってしまうことがあります。
ブラジャーがスカスカになってサイズが合っていない、何枚ものパッドが必要、デコルテに骨が浮いてしまった!そんな状態になっていませんか?
気象予報によると9月末までかなり暑い夏が続くようです。
この夏は、紫外線も含め注意が必要です。
